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COMPANY企業情報

MONO-Xの会社概要、沿革、ボードメンバーをご紹介します。

CORPORATE
PROFILE会社概要

会社名
株式会社MONO-X
英文名
MONO-X Inc.
所在地
〒106-6117
東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F
電話 / FAX
03-3527-3291 / 03-3527-3292
設立
2005年8月1日
資本金
3,000万円
代表取締役
藤井 星多
事業内容
企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」の開発・提供、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」の提供
Vision
すべての産業に新次元のデータ連携インフラを創造する
Mission
サプライチェーンにおけるあらゆる情報を接続させる

HISTORY沿革

  • 2005年

    8月

    東京都中央区東日本橋に株式会社オムニサイエンス設立。SEサービス及び受託開発を主要事業として展開

  • 2007年

    6月

    本社を東京都千代田区内神田に移転

  • 2008年

    8月

    IBM i 向け PHP活用支援サービスを開始

  • 2014年

    5月

    IBM i 向け データ活用ツール「PHPQUERY(現:MONO-X BI)」をリリース

  • 2015年

    12月

    ミャンマーの首都ヤンゴンに、オフショア開発のための現地法人 OMNIASIA Co.,Ltd.を設立

  • 2017年

    5月

    本社を東京都中央区新川に移転

  • 2019年

    10月

    IBM i 向け PHP環境のZend製品の取り扱いを開始

  • 2020年

    11月

    本社を東京都中央区日本橋小網町に移転

  • 2021年

    10月

    IBM i 向け API管理ツール「API-Bridge(現:MONO-X API)」をリリース

  • 2022年

    4月

    本社を東京都港区六本木ヒルズに本社移転

  • 6月

    IBM i のクラウド移行支援サービス「PVS One」をリリース

  • 2023年

    7月

    企業間取引をノーコードでWeb化するSaaS「Next B2B(現:MONO-X B2B)」をリリース

  • 2024年

    3月

    社名を株式会社MONO-Xに変更し、新設分割で子会社化したSEサービス事業をミガロホールディングス株式会社に100%株式譲渡

BOARD
MEMBERボードメンバー

代表取締役CEO

藤井 星多

明治大学卒業後、ゼネラル・ビジネス・サービス株式会社(現 JBCC株式会社) 入社、IBM i の営業を担当。2007年に株式会社ドリコムに入社、ブログシステムの営業を担当。同年、株式会社クロスリアルを設立。2008年より株式会社MONO-X(旧 株式会社オムニサイエンス)入社。2015年12月にミャンマー現地法人子会社 OMNIASIA Co.,Ltd.を設立。2017年4月より株式会社MONO-X 代表取締役就任。

取締役COO

下野 皓平

一橋大学卒業後、日本IBM入社。10年間 IBM i 統括部などで営業や事業開発を経験。2020年当社入社し、同年6月 取締役COOに就任。

取締役CTO

菅田 丈士

2008年に日本IBM入社。GTSデリバリー部門でIBM iの設計・構築・移行プロジェクトに従事。2014年からはテクニカル・セールス部門にて、IBM Powerおよび IBM iの提案活動の技術支援を担当。2022年当社入社し、同年6月 取締役CTOに就任。

取締役CFO・公認会計士

中村 光一

公認会計試験合格後、中堅監査法人にて法定監査、内部統制監査、株式公開支援業務に従事。その後独立系会計コンサルティング会社にて株式公開支援業務、上場会社決算支援業務、トランザクション業務に従事。2022年10月当社取締役CFOに就任。

代表メッセージ :

私たちが目指すのは、
AIや自律型ソフトウェアで溢れる
無駄のないスマートな社会

MONO-Xは「テクノロジーカンパニー」として、祖業であるIT人材事業からビジネスの軸足を転換し、
時代の変化に応じてサービスを大きく変えて参りました。

MONO-Xが体現する 「テクノロジーカンパニー」 とは何か。
それは、要素技術の先進性を追求するだけでなく、技術を正しく理解した経営ができるかどうか。これに尽きると考えています。

サプライチェーンのレジリエンス強化や、レガシーシステムの抱える課題への対応が求められる昨今のマーケットにおいて、その時代の技術のあるべき形を正しく引き出し、一時的な流行に左右されず、「最も適切な技術投資は何であるか」を徹底的に理解することが大変重要です。世界の変化のスピードは加速度的に速まっており、テクノロジー領域も飛躍的に発展している時代。これからもMONO-Xらしくあり続けるためには、変化に挑戦し続けること。教科書通りの解を出したり、暗記したりするのではなく、 「それ必要?」「この方が良くない?」 と問い続けること。みんなが常識だと思っている既存のルールに疑問を持ち、それらを破壊すること。そして時代に合った新しいルールを自ら作り上げること。こうした気概が必要だと考えます。

MONO-Xのサービスは、「データ活用」 「クラウド移行」 にとどまらず、「あらゆる産業のデータ連携インフラ」 として、さらにはAIや自律型ソフトウェアで溢れる無駄のないスマートな社会の実現へ向けて、必要不可欠な存在でありたいと考えています。

私たちは常に今日の常識を上書きし続けることで、生産性向上やイノベーションの促進に寄与してまいります。またグローバルな視点を併せ持ち、世界の社会課題の解決に向けた貢献を追求してまいります。

株式会社MONO-X
代表取締役CEO 藤井星多

BRAND
GUIDELINESブランドガイドライン