すがたのクラウド - IBM Cloud 利用支援サービス

こんなお悩みありませんか？

IBM i（AS/400）ユーザーのためのクラウド移行ソリューションの特徴

• プロフェッショナルが全面的にサポート

  IBM Cloudに知見のあるプロフェッショナル人材が移行計画から実行・保守運用までサポートします。

• 迅速でクラウド最適な見積のご提示

  独自の試算ツールで、オンプレミスで稼働しているシステムを棚卸し、移行計画案や無駄のない最適なお見積りを最短1営業日で提示可能です。

• 素早い安定運用を目指した移行方針

  Lift and Shift （リフト アンド シフト）という手法で「まずはそのままシステムを移行」し、導入時のコストと現場への影響を最小限に抑えます。

• お客様やアプリケーションベンダーと連携しシステム全体を最適化

  お客様や既存のベンダーと連携し、プロジェクトを推進します。複数システム、複数ベンダーと柔軟に連携することで、お客様に最適なインフラをご提供します。

• 複数名のエンジニアが一丸となって対応

  プロジェクト毎に偏りが発生しない体制を整え、作業のクオリティを高く保つため、プロジェクトには複数名のエンジニアが関わります。

お客様の声

• 高い拡張性とコスト最適化を実現しました

  光世証券株式会社 様

  オムニサイエンスの支援により、制度変更や新商品へのより柔軟な対応やAPI接続による他システムとの迅速な連携など、高い拡張性や柔軟性に加え、初期投資を抑え、トータルコストを最適化できるサービスの提供が可能になりました。

  - プレスリリースより抜粋

• 信頼できるパートナーとしてのオムニサイエンス

  ブラブジャパン 様

  オムニサイエンスという信頼できるパートナーがいなければ、クラウドサービスで問題を解決できるとわかっていても、このタイミングでPVSの利用には踏み切れなかったでしょう。さらに言えば、社内SEが不在となり、当初の導入・カスタマイズを担当したベンダーが離れたとき、オムニサイエンスに出会わなければ、すでにIBM iから離脱していただろうと思います。IBM iというプラットフォーム自体の優位性はもちろんですが、当社のように専任のIT人員を社内に確保できないユーザーにとって、信頼できるパートナーを得ることが、IBM iを継続していくうえで欠かせないと考えています。

  - 導入事例より抜粋（i Magazine 2022 Summer2022年7月）掲載対談記事

どんな体制にも対応できます

• 販売代理店を
  変えたい

• 社内に専任の
  担当者がいない

• IBM Cloud請求代行だけ
  依頼したい

• 監視サービスだけ
  契約したい

クラウド移行の流れ

1. 既存環境アセスメント

   お客様の既存環境の可視化 過剰投資を抑えた御見積もりご提示

2. 移行計画

   お移行対象サーバーの分類 優先順位付け・移行時期決定 役割分担とアクションの決定

3. 設計・構築・移行

   設計 構築 移行・テスト・本番切替

4. 運用・保守

   運用代行 セキュリティ最適化・コスト最適化 「シフト」のサポート

• オンライン相談

  担当者がオンラインでご説明・ご相談に対応いたします。ご不明点など、すぐに回答できますので、お気軽にご相談ください。

• 見積もり依頼

  ヒアリング後、簡易見積もりを作成いたします。導入の参考に、是非お気軽にご相談ください。